★京都市で唯一★ トリガーポイントとアロマリンパの融合！
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2017-07-26 18:11:00
●クレンジングの「洗い流し方」のコツ♪
毎日の「クレンジング」。
化粧水をつける、乳液をつける、美容液を塗る、
その前の一番大切なところです
ほとんどの方が、クレンジングの段階では
メイクやお肌の汚れをしっかり丁寧に落とされているのですが、
そのあとの「洗い流し」についてお聞きすると、
「全体的にざっと洗い流している」とおっしゃることが多いです。
その他、
シャワーでざーっと流している
⇒シャワーの刺激は、肌荒れやシミの原因になります
髪を洗うのと同じ温度のお湯を使っている
⇒お湯の温度が高いと、必要な皮脂まで流され、乾燥の原因になります
洗い流す回数が少ない
⇒こめかみの窪みや、あご、小鼻にクレンジングが残り、肌トラブルの原因になります
しかしここで
少し洗い流し方を改善されると、
お肌の調子がぐっと良くなられることが多いです
ここで、ポイントになるのが、
極力水に近い ぬるま湯で、
お顔を３つのパーツに分けて洗い流すことです
各パーツ7～8回くらい、こすらないように、お湯を掛け流すようなイメージで
まずは、上から
「ひたい部分」
●髪の生え際や
●眉下のくぼみ
●こめかみのくぼみ
をしっかり洗い流すことを意識します。
「鼻～ほほ まわり」
●目の下は特にやさしく
●小鼻も片方ずつ少し小鼻を広げるようにして
洗い流します。
「口～あご まわり」
●口角(唇の両端)
●下唇の下(あごの少しくぼんでいる部分)
●フェイスライン(←ここにクレンジングが残っていると、ざらつきに繋がります)
も丁寧に洗い流します。
最後は、首まわりまで、きれいに洗い流しましょう
タオルで拭いた後、お顔に赤みが出ていると、
こすり過ぎて、お肌に摩擦が起き、負担がかかっている
サインです。
タオルは柔らかいものを使っていただき、
拭くときは、軽くおさえる感じで、
けっしてゴシゴシしないように
なさってくださいね
クレンジングの使い方、ポイントを意識して洗い流すことなど、
少し変えるだけで、お肌はグングンきれいになりますよ
特に敏感肌でお悩みの方、
肌トラブルでお悩みの方、
ぜひ、お気軽にご相談くださいませ
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